商品詳細 |
ロイヤルコペンハーゲンが231年の歴史の中で初めて、黒を取り入れた食器を取り入れました。その名も「ブラックフルーテッド」。シックで大胆ながらも、すっきりとシンプルでスタイリッシュなシリーズとなっています。トレンドをうまく取り入れたニューデザインといえるでしょう。※持ち手のないシンプルデザインの裏に隠された秘密とは…?2000年に製作されて以来の人気商品となっているのがこちらのスタイルカップ。側面と底が二重構造になっている為高い断熱性があり、温かい飲み物を入れても表面は熱くなりにくく冷たいものを入れても表面が結露しにくいという特性が人気の秘密です。青と白の世界に吸い寄せられそうになる、デンマークの陶磁器メーカー「ロイヤルコペンハーゲン(Royal Copenhagen)」。1770年代初め、科学者ミューラーの手によってデンマーク初の磁器焼成に成功し、その歴史は始まりました。素焼きの器に色を付け、上薬をかけて高温で焼き上げる「アンダーグレース技法」の陶器を手がけ、それらは19世紀のヨーロッパの上流階級の人々に愛用され、広く知られるようになりました。その後デンマーク王室の暖かな加護を受けて育ちました。口径9.5cm 高さ8.5cm 240cc |